建築工房いろはのリフォーム・リノベーション

新築一戸建てだけでなく、リフォーム・リノベーションのプロでもある建築工房いろは。ここでは、私たしたちがご提案するリフォーム・リノベーションの特色や、得意とするジャンルについてお話しします。とくに、低燃費住宅化やスケルトンリフォーム(大型リフォーム)、窓リフォームは兵庫県姫路市で注文住宅手がける工務店「建築工房いろは」におまかせください。

リフォームとリノベーションの違いとは?

リフォームとリノベーションの違いとは?

リフォームとは、古くなって傷んだり、壊れたりした箇所を元通りにすることを指します。つまり、マイナスをゼロの状態にすることと言い換えてよいでしょう。これに対し、間取りの変更や設備入れ替えなどで家の性能や機能、魅力を向上させること、つまり付加価値をプラスすることをリノベーションと言います。つまり、リフォームとリノベーションでは目的そのものが大きく異なるというわけです。

工事規模に見る違い
リフォーム リノベーション

比較的小規模な工事が中心

  • 壁紙・クロスの貼り替え
  • システムキッチン、浴室(ユニットバス)、トイレの交換
  • その他設備の入れ替え、修理

比較的規模の大きな工事が中心

  • 間取りの変更
  • 空調・冷暖房システムの交換
  • 水道管・排水管の交換

補助金・助成金制度でリフォーム・リノベーション

補助金・助成金制度でリフォーム・リノベーション

リフォームやリノベーションに対して国や地方自治体から補助金や助成金が支給されることがあります。これを工事費の一部に充当することができるので利用しない手はありません。また、リフォーム減税といった特例もあるので見逃さないようにしたいところです。姫路市や周辺の自治体の補助金・助成金制度については、建築工房いろはでも把握していますので、ぜひご相談ください。

知って得する各種制度

※表は左右にスクロールして確認することができます。

措置 対象リフォーム 条件/補助・特例の内容
補助・助成 ①耐震・省エネ
  • 耐震診断や耐震補強工事などについて補助を受けられる。
  • 太陽光発電の導入、断熱改修、経済性の高い給湯機器設置、LED照明への移行など省エネリフォームに対し、各自治体が5~10万円程度の補助金を支給。
②バリアフリー化 介護保険制度を活用することで、要支援または要介護1~5と認定された家族が住む家に手すり設置や段差解消といったリフォームが必要な場合に、費用の9割(最高18万円まで)が補助される。
減税 ①②
  • 上記のリフォームを実施した場合、所得税控除や固定資産税軽減といった減税支援を受けられる場合がある。
  • 確定申告で費用を証明する書類を提出する必要がある。

いろはのリフォーム・リノベーションの特長

いろはのリフォーム・リノベーションの特長

前述の通り、リフォームやリノベーションには明確な目的があります。その目的をどう予算内で達成するかを考えるのが建築工房いろはのリフォーム・リノベーションです。ごく当たり前のように聞こえるかもしれませんが、実は多くの方がコストばかりを気にして、当初の目的を忘れてしまいがち。それでは、お金をかけてリフォーム・リノベーションした意味がありません。例えば、手を入れたことでどれだけの省エネ効果が達成できるのか、その省エネ機器がどの程度の期間にわたって初期の性能を発揮してくれるのかどうかをしっかりと見極めながら、満足のいくリフォーム・リノベーションを実施したいところです。とくに性能と耐久性は長期的に見れば家計に大きく影響します。リフォーム・リノベーションを考えるとき、省エネ性能に優れていることはもちろん、投資したコストが十分回収できるだけの稼働期間が期待できるかどうかが重要なカギと言えるでしょう。

低燃費住宅

まさかと思うかもしれませんが、日本の家屋の大部分は断熱対策がないか、あっても性能的に見てきわめて低いものばかりです。ここを改善しないで、単に太陽光発電を導入してもせっかく発電した電力がザルからこぼれ落ちるように無駄となるだけです。建築工房いろはは、こうした前提に立って本当の意味での「低燃費住宅」リフォームをご提案しています。ただし、この低燃費住宅は単純に断熱効果が高い家というだけでは説明が不十分です。可能な限り電力に頼らず、太陽光や自然の風、地熱を利用しながら、優れた高断熱・高気密構造の導入で季節を問わず室温の変動を抑える家のことで、冷暖房は補助的な存在に止めます。これが私たちの考える低燃費住宅です。

低燃費住宅のメリットは計り知れませんが、デメリットがないわけではありません。ただ、事前にわかっていれば対策は十分可能です。またデメリットと思われることも、長期的に見ればメリットとなることも少なくありません。

メリット デメリット
  • 導入後は光熱費削減効果が図れ、家計にゆとりが出る。
  • 冬の寒さ、夏の暑さが気にならなくなる。
  • 建物内の温度差が解消されるのでヒートショックなどの健康被害を防げる。
  • 新築時のコストが高くなる。ただし、光熱費削減効果で長期的に見れば元が取れる。
  • リフォームする場合は、ある程度まとまった予算が必要になるが、これも長期的に見れば元が取れる。
  • 工期中は仮住まいが必要になる。
  • 一般的なリフォームより工期が長くなる。
大型(スケルトン)リフォーム

スケルトンとは「骨組み」を意味する英単語。つまり、スケルトンリフォームとは家1軒を一度、骨組みだけにして、内装や設備をまるごとリフォームする手法を言います。こうした特徴から、「大型リフォーム」「全面リフォーム」「フルリフォーム」と呼ばれることも。壁も断熱材もすべて撤去し、柱や梁、基礎といった基本的な構造だけになるため、耐震工事や断熱工事もしやすく、しかも徹底したリフォームが可能です。

スケルトンリフォームのメリット
  • 間取りも内装も全面的にリニューアルできる
  • 徹底した耐震補強工事が行える
  • 断熱材の追加や高性能断熱材への入れ替え、サッシの強化(ペアまたはトリプルガラス・樹脂サッシ)で断熱化をとことん追求できる
  • 入り組んだ配線・配管をそっくり交換することが可能
  • 新築と変わらない住居デザインの自由度が得られる
窓リフォーム

自宅の「寒さ・暑さ」「冷暖房効率の悪さ」は、その大半が「窓」に原因があると言ったら驚かれるかもしれません。例えば、築年数が経過した家では建物に歪みが生じ、壁とサッシの間に細かい隙間ができて風の通り道になっている可能性があります。また、熱伝導率の高いアルミサッシは、夏の暑さを室内に伝えやすく、冬は屋内の暖気を外に逃がしてしまします。隙間風を解消するには、サッシの建て付けを直すといったことも有効ですが、それだけでは対策としては不十分。サッシをアルミから熱伝導率の低い樹脂製にする、二重サッシや三重サッシにする、さらに窓をペアまたはトリプルガラスにすれば、これまで感じていた「寒さ・暑さ」「冷暖房効率の悪さ」とは無縁の生活となるでしょう。

また、建て付けの悪さから来る開閉のしにくさや、気になる結露もこれで一気に解消するはずです。断熱材を入れ替えるとなると、かなり大規模な工事になり費用もかさみますが、これだけの改善が期待できるのに窓やサッシの交換ならそれほどではありません。まさに、コストパフォーマンスに優れたリフォームと言えるでしょう。