子供も住み継げる、100年続く耐久性
近年では短寿命の住宅が見受けられますが、
建築工房いろはでは、
子や孫の代まで住み継げる家づくりを行っています。
家族の幸せと想い出を大切に、
地球環境にも配慮した建築を考えています。
しっかりした骨組みで、丈夫な家づくり

日本古来の木造在来工法を用いて、現場の職人も一丸となって「しっかりした家を建てよう!」と木材を組み上げます。
丈夫な家で、完成後もずっと快適に過ごしていただきたいから、建てたら見えなくなってしまう構造の部分にもこだわっています。

使用する主要な木材は「腐らない木」!

家の耐震性能、耐久性能を保ち続けるために、加圧注入処理で薬剤を浸透させた「腐らない木」を使用しています。
薬剤の効果でシロアリの被害にも遭いにくく、建物の耐久性がアップします。
この安全性は、公共土木事業で、小魚がいる水辺や土砂崩れを防ぐ構造物として使われていることからもわかります。



建築工房いろはの基本、
「長持ちすること」。


家族の想い出も、快適な暮らしも、100年先まで。
家づくりも暮らしも安心して楽しんでいただける
よう、見えないところにもこだわり抜いています。
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