Quality

施工品質

良質な施工品質が暮らしを変える。
心地よさは細部から。

建築工房いろはが大切にしているのは、完成後に見えるデザインだけではありません。
「ずっと続く心地よさ」をお届けするために、住んでから見えなくなる部分こそ誠実に向き合うことを大切にしています。
独自の施工基準書を整備し、工事中から完成後まで一貫した品質管理を実施。検査結果はお客様にも共有し、“根拠のある安心”をご提供しています。
「これくらいでいい」ではなく「ここまでやる」。
その姿勢が、ご家族の安心や快適な暮らしにつながると信じています。

施工品質は
“暮らしの体感”に直結します

建築工房いろはの考える品質は、仕上がりの美しさに加え、先々まで気持ちよく暮らせること。
日々の使いやすさ、季節の過ごしやすさ、手入れのしやすさまで含めて磨いていきます。

POINT01

安全性

地震や台風などの自然災害に対する強さはもちろん、日常生活における安全性も重要です。建築工房いろはでは、構造計算に基づいた確かな強度設計と、転倒や滑りを防ぐ細やかな配慮を両立しています。

POINT02

快適性

四季を通じて快適な室温を保ち、湿度のコントロールも適切に行える住環境を目指します。高性能な断熱材と気密施工、計画的な換気システムの組み合わせにより、真の快適さを実現します。

POINT03

健康性

シックハウス症候群のリスクを低減する自然素材の活用や、カビ・ダニの発生を抑える湿度コントロール、十分な換気計画など、住む人の健康を守る工夫を随所に取り入れています。

「家を建ててから
後悔しないために」

家を建てたあとに後悔につながる大きな理由の一つが、見えない部分の「品質」です。断熱や耐震、施工の精度は、暮らし始めてからの快適さや安心を大きく左右します。だからこそ、家づくりの段階で品質にしっかり目を向けることが大切です。

住宅業界に潜む品質の課題

実は、住宅業界ではこんな問題が少なくありません。

  • シロアリや気密不足など、住んでから表面化する不具合
  • 「これくらいでいい」という現場の空気感
  • デザインに偏り、快適性や耐久性が後回しになること
  • 流行に流された特化型住宅で、バランスを欠くこと
  • 知り合いからの紹介で、言いたいことが言いにくい雰囲気

品質管理について、
もしチェックを怠っていたら…?

品質管理が不十分な家づくりでは、さまざまなトラブルが発生する可能性があります。
一見小さな問題でも、長年の積み重ねで深刻な状況につながることも。
建築工房いろはでは、以下のようなリスクを未然に防ぐための取り組みを徹底しています。

雨漏り

屋根や外壁の防水処理が不十分だと、雨の日に水が侵入。構造材の腐食や内装の劣化、カビの発生など二次被害を引き起こします。

床や壁のひび割れ

基礎工事や構造体の施工精度が低いと、建物に負荷がかかった際にひび割れが発生。見た目の問題だけでなく、断熱性能の低下や耐久性への影響も懸念されます。

夏暑く冬寒い

断熱材の施工不良や気密性の低下は、季節を問わず室内温度の不安定さにつながります。冷暖房効率の低下は光熱費の増加も招き、長期的な負担となります。

水漏れ

配管の接続不良や設備の取り付け精度が低いと、目に見えない場所での水漏れが発生。気づいた時には壁や床の内部が腐食していることも珍しくありません。

すきま風

窓やドアの取り付け精度が不十分だと、隙間風が発生。寒さや騒音の原因になるだけでなく、断熱効果も大きく損なわれます。

コンセントの不調

電気工事の品質が低いと、使用中の抜け落ちや接触不良が発生。最悪の場合は火災リスクにもつながる恐れがあります。

※上記以外にも、たくさんのリスクが潜んでいます。

これらのトラブルは、適切な施工と徹底した品質管理によって防ぐことができます。
建築工房いろはでは、「後悔しない家づくり」のために、目に見えない部分にこそこだわりを持って取り組んでいます。

施工品質は“暮らしの体感”に直結します

建築工房いろはの考える品質は、仕上がりの美しさに加え、先々まで気持ちよく暮らせること。
日々の使いやすさ、季節の過ごしやすさ、手入れのしやすさまで含めて磨いていきます。

施工基準書の整備

独自の施工基準書により、曖昧さをなくして作業手順を明文化。誰が担当しても同じ品質を再現できる体制です。現場で迷わず、均一な仕上がりを実現します。

社内検査と報告

工程ごとに写真とチェックリストで社内検査を実施。結果はわかりやすくお客様へ共有します。見えない部分も記録に残し、根拠ある安心をお届けします。

気密測定(全棟2回)

施工中と完成後に有資格者が気密測定を実施。基準未達なら次工程へ進めないルールです。数値で性能を確認し、夏も冬も快適な住環境を守ります。

着工前の4者協議

大工・監督・営業・設計が着工前に集まり、図面と工程・注意点を共有。現場の認識をそろえ、手戻りや抜け漏れを予防します。品質は準備段階からつくります。

大工勉強会/完了時勉強会

定期勉強会で最新工法や精度向上を学習。完了時には振り返りで改善点を次現場に反映します。人と仕組みの両輪で、品質を継続的にアップデートします。

デジタル管理(アンドパット)

現場写真とチェック項目をクラウドで一元管理。是正点はその場で共有し即対応します。情報の見える化で、ミスの未然防止と工程管理を徹底します。

特殊施工(基礎・配管・防錆)

基礎のかぶり厚と配管ルールを統一し、耐久性を確保。コンクリート中性化対策にクリスタルシーラーを採用します。長寿命化へ、足元から強さを仕込みます。

セルロースファイバー検査

断熱材は抜き取りで充填状態を確認。不足や偏りがあれば是正し、所定性能を発揮させます。数字だけでなく、実際の住み心地に直結する検査です。

社内大工によるアフターメンテナンス

施工を理解する社内大工が引き渡し後も対応。原因特定が早く、的確な修繕が可能です。建てた人が見守る体制で、暮らしの安心を長く支えます。

建築工房いろはの検査体制 ―
ダブルチェックで安心をお届け

「自社検査で徹底」+「第三者検査で客観的保証」。二重の安心体制があるからこそ、完成後も胸を張って「この家を建ててよかった」と言っていただけます。いろははこれからも、品質を“約束できる工務店”として歩み続けます。

全棟ダブルチェック体制を完備!
第1回
第三者検査実施

基礎配筋検査

第2回
自社検査実施

基礎出来型検査

第3回
第三者検査実施

土台伏せ検査

第4回
第三者検査実施

屋根防水下地検査

第5回
第三者検査実施

構造体・構造金物検査

第6回
第三者検査実施

外部防水検査

第7回
自社検査実施

断熱材施工検査

第8回
自社検査実施

外装仕上げ検査

第9回
自社検査実施

プラスターボード検査

第10回
第三者検査実施

完了検査

自社検査― 自分たちの目で徹底的に確認

建築工房いろはでは、工事の工程ごとに独自の検査項目を細かく設定しています。写真とチェックリストで一つひとつ確認し、結果はお客様にも共有。「完成後には見えなくなる部分も、きちんと施工されている」という根拠ある安心をご提供します。自分たちの手で責任を持ち、当たり前のことを徹底する姿勢が品質の土台です。

ポイント

  • 01独自の施工基準書とチェックリストを策定
  • 02工程ごとに写真付きで記録し、透明性のある管理
  • 03検査結果はお客様へ共有し「見えない部分も確認」できる仕組み
  • 04完成後では見られない部分も根拠として残し、安心を保証

第三者検査<(株)家守り>― 外部の厳しい目で、さらに安心

自社検査に加え、(株)家守りによる第三者検査を全棟で実施。外部の専門家が客観的な視点で施工品質をチェックすることで、より公正で透明性の高い品質管理を実現しています。基礎配筋から完了まで計6回以上の検査を通じて、業界基準を超える高精度な施工品質を保証します。

PICK UP
協力会社

株式会社家守りロゴ

株式会社家守りは、住宅の品質向上と資産価値の維持を目指し、新築住宅や既存住宅向けに多様なサービスを提供する企業です。具体的には、地盤調査、建物検査、定期点検、アフターメンテナンス、リノベーション、不動産仲介、住宅履歴管理、省エネルギー事業などを展開しております。

ポイント

  • 01全棟で6回の現場検査を実施し、外部の視点で品質確認
  • 02検査前には必ず自主検査を徹底し、ダブルチェック体制を確立
  • 03全国の施工事例を学ぶ「家守り勉強会」に定期参加し、常に最新基準を反映
  • 04指摘率1%未満という高精度を実現し、業界基準を超える品質を維持

厳格な基準と記録のダブル体制で、
安心を保証

家づくりは、完成した後には見えなくなる部分こそが大切です。建築工房いろはでは「施工基準書」で正しい基準を示し、「現場検査報告書」で施工の証拠を残します。仕組みと記録の両輪で、品質を“言葉だけではない安心”としてお届けしています。

施工基準書― 品質を「仕組み」で守る

家づくりは、職人の経験や勘に頼るだけでは、どうしても品質に差が出てしまいます。そこで建築工房いろはでは、すべての工事工程を細かく定めた独自の「施工基準書」を整備。
基礎や構造はもちろん、断熱や防水など見えなくなる部分も明文化し、誰が施工しても同じ品質を再現できる仕組みをつくっています。これにより、属人的なバラつきを防ぎ、どの家も高い水準で仕上げられる体制を実現しています。

現場検査報告書 ― 「見えない部分」を見える化

完成後には確認できなくなる部分も、建築工房いろはでは現場検査報告書として記録に残します。各工程ごとに写真とチェックリストで細かく確認し、結果はお客様にも共有。
「どこを・どの基準で・どのように施工したか」を明確に示すことで、安心して住み始められる根拠になります。お引き渡し後も残る報告書は、品質の証であり、ご家族の暮らしを守る大切な記録です。

建築工房いろはの一日

建築工房いろはの一日は、現場の清掃から検査、職人同士の打ち合わせまで、 「品質を守る積み重ね」です。小さな作業の一つひとつが未来の暮らしにつながる大切な一歩。私たちの現場をご紹介します。

図面の事前チェック

設計図を施工の決まりごと(基準書)と照らし、断熱・防水・下地など「見えなくなる部分」を先に確認します。要点をチェックリストにまとめ、当日の段取りに落とし込みます。

現場打合せ

着工前や各工程の前に現地で、位置・高さ・仕上げを具体的にすり合わせます。変更点はその場で合意し、写真とメモで記録して次の工程へ確実に引き継ぎます。

検査立ち合い

社内検査に加えて第三者検査(家守り)を節目で実施し、指摘→手直し→再確認まで行います。結果は検査票と写真でまとめ、お客様にも分かる形で共有します。

現場デスク管理(進行の見える化)

オフィスで毎日の写真とチェック結果を取りまとめ、手直し状況や工程の進み具合を一覧で管理します。遅れや抜けを早期に見つけ、関係者へすぐ連絡・調整します。

品質は、毎日の積み重ねから。

建築工房いろはでは、朝のすり合わせから
工程ごとの確認・記録まで、
同じ手順を丁寧に続けています。
写真や数値で分かりやすくお伝えし、
気になることはいつでもご相談ください。
ご希望があれば、
もちろん施工中の構造もご覧いただけます。
意匠も性能も、
活きるのは確かな施工があってこそ。
自社検査と第三者検査、
全棟2回の気密測定で品質をしっかり確かめ、
住み始めてからの心地よさを長く見守ります。
完成後も、変わらない距離感で
メンテナンスに寄り添います。