こんにちは。
設計アシスタントの松芳です。
先日、進行中の現場へ造作手洗いの確認に行ってきました。
お客様が選ばれたタイルがちょうど施工されているタイミングで、私自身もとても楽しみにしていたチェックの日です。

造作手洗いは、空間のアクセントにもなりやすく、タイルの選び方ひとつで雰囲気がガラッと変わります。
「このタイル、やっぱり素敵ですね…!」と、お客様と一緒に仕上がりを眺めながら、完成に近づいていくワクワクを共有できるのは、現場ならではの楽しさだと感じます。
今回は、タイルの貼り上がりだけでなく、水栓の位置や手洗いボウルの高さ・バランスも細かく確認しました。
造作手洗いは既製品と違い、ひとつひとつ寸法や納まりを調整しながらつくり上げていくため、現場での最終チェックがとても大切です。


「もう少しだけ水栓を右に寄せた方が使いやすいかな」
「ボウルとの距離感はこれでちょうど良さそう」
そんな会話を職人さんと交わしながら、実際の使い勝手をイメージしつつ微調整を行いました。
また、せっかく現場に来たので、造作手洗い以外の仕上がりも併せて確認。
クロス工事が進んでいたり、建具が取り付けられていたりと、少しずつ“お家らしさ”が増していく様子を見ると、毎回嬉しくなります。

株式会社建築工房いろはでは、こうした細かな現場確認をとても大切にしています。
高性能住宅(C値0.2以下、UA値0.26、G3、断熱性能等級7)という性能面はもちろん、日々触れるタイルや素材の質感、造作の仕上がりなど、暮らしの心地よさにつながる部分を丁寧に積み重ねています。
造作手洗いは、お客様の個性が出やすいポイントでもあり、タイル選びやデザインのご相談も毎回とても楽しい時間です。
「こんな雰囲気にしたい」「好きな色を取り入れたい」など、ぜひお気軽にお話しくださいね。
完成が近づくにつれ、現場の空気もどんどん温かくなっていきます。
お引き渡しの日に、お客様が笑顔で迎えられるよう、これからも一つひとつ丁寧に確認していきたいと思います。