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日射遮蔽しつつバルコニーへ出られる方法とは

こんにちは。
設計アシスタントの松芳です。

先日、事務所で行ったちょっとした工夫についてご紹介したいと思います。
家づくりを計画されている方にも「なるほど、こんな使い方もあるんだ」と思っていただける内容です。

事務所では以前から アウターシェード を取り付けており、夏場の日射遮蔽にとても役立っています。
窓の外でしっかり日差しをカットしてくれるので、室内の温度上昇を抑えられ、エアコンの効きも良くなる優れものなんです。

ただ一つだけ、ちょっとした悩みがありました。
それは、掃き出し窓にアウターシェードを下ろすと、バルコニーに出られなくなるという点。
「日射遮蔽はしたいけど、外にも出たい…」という、なんとも惜しい状況でした。

バルコニーで男性がアウターシェードの受け材を確認している様子を写した写真で、建築工房いろはが行う注文住宅の家づくりにおける日射遮蔽や外部空間の使い方の工夫を示している
バルコニーで男性がアウターシェードの受け材を取付している様子を写した写真で、建築工房いろはが行う注文住宅の家づくりにおける日射遮蔽や外部空間の使い方の工夫を示している

そこで今回、バルコニーの手すり側にもシェードの受け材を追加してみました。
これが思った以上に便利で、シェードを下ろしたままでもスッと外に出られるようになったんです。

バルコニーに設置されたアウターシェードが手すりに固定され日射遮蔽を行っている様子を写した写真で、建築工房いろはが手がける注文住宅の家づくりにおける外部空間の使い方を示している

実際に使ってみると、

  • シェードを窓側に固定する
  • 手すり側に固定する
  • 途中の高さで止める

など、使い方のバリエーションが一気に増えました。

特に夏場は、日射遮蔽をしながら風だけ取り込みたい時や、洗濯物を干すために少しだけ外に出たい時など、細かい調整ができるのがとても助かります。

家づくりでは、こうした「ちょっとした工夫」が暮らしやすさを大きく変えてくれます。
アウターシェードは性能面でもメリットが大きいですが、取り付け方や受け材の位置を工夫することで、より快適に使えるようになります。

これから家づくりを進められる方は、ぜひ 日射遮蔽の方法シェードの使い方 も一緒に考えてみてくださいね。
暮らしの快適さがぐっと変わります。

また現場での工夫や気づきがあれば、こちらでご紹介していきます。

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