こんにちは。日下部です。
5月に竣工チェックで伺ったお家で、思わず「いいなぁ…」と感じたポイントがありました。
それが“造作収納”の工夫です。
暮らしやすさは、実は“ちょっとした収納の違い”で大きく変わってくると思います。



今回のお家では、既製品の棚をそのまま使うのではなく、 使い方に合わせて造作加工 をして、より暮らしにフィットする形に仕上げていました。


「脱衣室の棚ですが、タオルを取り出しやすいように、底板を加工できますか?」
といったお客様のご要望より、加工して取り付けました。
こういった細やかな工夫が、毎日の「ちょっとしたストレス」を減らしてくれます。
既製品の棚は便利ですが、どうしても“万人向け”のサイズ感。
でも、注文住宅なら 「自分たちの暮らしに合わせてつくる」 ことができます。
実際にお施主様とお話ししていると、 「ここにもう少し棚があれば…」
「この高さだと子どもが使いやすいのに…」 といった声をよく耳にします。
そんな“ちょっとした理想”こそ、造作収納の得意分野なんです。
さらに、造作収納は 空間の統一感 を生み出してくれるのも魅力。
素材や色味を合わせることで、お部屋全体がすっきり見え、 暮らしのリズムまで整っていくような心地よさがあります。
株式会社建築工房いろはでは、 「ずっと続く心地よさで、暮らしがもっと好きになる」 というコンセプトのもと、収納計画も丁寧にご提案しています。
造作収納は、ただ物をしまう場所ではなく、 暮らしを整えるための大切な要素。
家づくりを始める皆さまには、 ぜひ「どんな暮らしをしたいか」をイメージしながら、 収納のことも一緒に考えていただけたら嬉しいです。
「ここにこんな棚があったら便利かも」 そんな小さな気づきが、毎日の快適さにつながります。
これから家づくりを進める方にとって、 造作収納が“暮らしの質を上げるヒント”になれば幸いです。