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英賀保の現場にてお客様と窓の位置の確認をさせていただきました

こんにちは。

設計アシスタントの松芳です。

連日暑い日が続いていますね。

事務所には室内の温度と外気温の表示が出る温度計があります。

昼間には37℃の表示を見たときは、「た、体温より高い・・・。」とびっくりしました。

お昼休みに買い物に行くのも車内は灼熱でお店の中は寒い・・・。

もう体がついていきません。

慣れた頃には夏も終わるんでしょうが、季節はまだ7月。まだまだ暑い日が続きそうですね。

先日、まもなく英賀保で着工のお客様と現場にてお打合せをさせていただきました。

隣家との窓のかぶりの確認で、

サッシのガラス面を透明にするのか型板にするのかを現地で検討していただきました。

先行して公務の方に地縄を張ってもらいました。

【地縄:建物が立つ位置に縄を張る】

窓の位置も印をしてもらい、

お客様と一緒に確認しました。

高さ関係はちょっとイメージするしかありませんが、実際にその場に立ってみるとよく分かると思います。

今回は隣家との視線が少し気になるということで型板ガラスに決まりました。

このように実際に現場でのお打合せもご一緒させていただきます。

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