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施工事例

必要なものを丁寧に選んだ住まい

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家づくりで大切にしたのは、「たくさんつくること」ではなく、「家族の暮らしに合う形へ整えること」。廊下や広さを必要以上に増やさず、1階を中心に生活できる間取りを計画しました。引き戸を多く取り入れ、移動も開け閉めもスムーズに。家族が集まるLDKには、くつろいだり勉強したりできる小上がりも設けています。今の子育てにも、これからの人生にもやさしく寄り添う住まいです。

エリア
加古川市
家族構成
ご夫婦+お子様1人
敷地面積
213.30㎡(64.52坪)
延床面積
103.93㎡(31.43坪)
1F床面積
66.25㎡(20.24坪)
2F床面積
37.68㎡(11.39坪)

住まいを守る外まわり設計

外壁には、耐久性と断熱性に優れたSto(シュトー)を採用しています。
やわらかな色合いと塗り壁ならではの表情が、木目の軒天と自然になじむ外観です。

見た目の心地よさだけでなく、外気の影響を抑え、冷暖房にかかる負担や将来のメンテナンス費用にも配慮。

リビングから気軽に出られるウッドデッキには、窓の上の深い庇に加えて、アウターシェードも設けています。夏の強い日差しを窓の外側で遮り、室内の暑さを抑えながら、必要なときにはすっきり収納できます。

家族がほっとできるリビング

木の床とやわらかな色合いでまとめた、明るく落ち着きのあるリビングです。外とのつながりを感じながらも、室内では家族の会話やお子様との時間をゆっくり楽しめる場所になりました。

目の前に線路があるため、音への対策としてトリプルガラスサッシを採用。電車の走行音を軽減するとともに、窓から逃げる熱も抑えてくれます。

くつろぎも勉強もできる畳間

座る、寝転ぶ、遊ぶ、勉強する。暮らしのさまざまな場面を受け止めてくれる、小上がりの畳コーナー。

LDKの中にありながら、気持ちを切り替えられる空間です。

造作カウンターの足元には段差を設け、椅子に腰掛けるような姿勢で使えます。

わが家の使い方に合う台所

人気の設備をすべて取り入れるのではなく、ご家族が実際に使うものを基準に整えたキッチン。

ビルトイン食洗機は設置せず、その場所を収納として有効活用。
広いステンレスのワークトップは、下ごしらえや配膳の作業もしやすく、気兼ねなく使えます。
据え置き型の食器乾燥機も無理なく置ける、毎日の習慣に合った台所です。

家事の移動を減らす洗濯室

毎日の洗濯をできるだけ短い動きで終えられるように計画したユーティリティです。
天井の物干しバーは、洗濯機から取り出した衣類をすぐ干すことができ、雨の日や夜の洗濯にも便利。

奥には浴室があり、タオルや着替え、下着など、入浴時に必要なものもすぐ手に取れる場所へ収納。
洗濯とお風呂の動きをひと続きにすることで、家事も身支度も無理なく整います。

タイルが彩る洗面空間

落ち着いた色合いのアクセントタイルが、毎日使う洗面台にさりげない表情をプラスしています。鏡裏やシンク下には収納をたっぷり確保し、見た目の美しさと使いやすさを両立。

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