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住宅ローン、育休中でも組める?知らないと損する“融資額が変わる理由”

こんにちは、建築工房いろはの大島です!

今回はこれからお家づくりを考えられるご夫婦に
ぜひ先に知っておいていただきたい内容をお伝えします。

それが「育休中の住宅ローン」についてです。

実際にご相談の中でも
「そんな仕組みになっているんですね」と驚かれることが多く、
事前に知っているかどうかで選択肢が大きく変わるポイントです。

■ 意外と知られていない事実

まず最初にお伝えしたいのは、
育休中は住宅ローンの借入可能額が下がる可能性があるという点です。

これは特別なケースではなく、
金融機関としては一般的な判断基準によるものです。

■ なぜ借入額が下がるのか

住宅ローンの審査では、主に次の2点が重視されます。

・現在の収入状況
・収入の安定性

育休中は一時的に収入が減少している状態と判断されるため、
年収が満額で評価されなかったり、
片方の収入のみで計算されるケースがあります。

その結果、本来想定していたよりも借入可能額が下がることがあります。

■ 特に注意が必要なケース

最近では、ご主人が育休を取得されるご家庭も増えてきました。

とても良い流れではありますが、
住宅ローンの審査という観点では注意が必要です。

ご夫婦ともに育休中の場合、
収入の根拠が弱いと判断されることがあり、
借入可能額が大きく下がる、あるいは計画自体の見直しが必要になるケースもあります。

■ これから出産を考えている方へ

これから出産を考えているご夫婦にとっては、
住宅購入のタイミングが非常に重要になります。

例えば、

・出産前に住宅ローンを組む
・復職後に計画を進める

といったように、少しタイミングを調整するだけで
選択肢が広がる可能性があります。

反対に、何も知らずに育休に入ってから動き出すと、
思っていたような計画が立てにくくなることもあります。

■ もう一つ大切な考え方

住宅ローンを考えるうえで、もう一つ大切な視点があります。

それは「借りられる額」と「返せる額」は違うということです。

金融機関は「いくら貸せるか」を基準に判断しますが、
本来大切なのは「無理なく返し続けられるか」という視点です。

■ 返せる額から考えるという視点

返せる額を考えるには、今だけでなく将来も見据える必要があります。

例えば、

・育休をどのくらいの期間取得するのか
・その間、どの程度収入が減るのか
・復職後の働き方はどうなるのか

さらに、

・お子様の教育費
・日々の生活費の変化
・老後の暮らし方

こうした内容を踏まえたうえで、
現実的に無理のない返済額を考えることが大切です。

■ いろはのサポート

いろはでは、ファイナンシャルプランナーであり建築士でもある立場から、

・ライフプランの整理
・将来の支出の見える化
・返せる額から逆算した借入額の試算

を行っています。

単に「建てる」ことをゴールにするのではなく、
その後の暮らしまで安心して続けられる計画をご提案しています。

■ まとめ

育休中の住宅ローンについては、いくつかの重要なポイントがあります。

・育休中は借入可能額が下がる可能性がある
・夫婦ともに育休中の場合は特に注意が必要
・借りられる額と返せる額は別の考え方が必要
・将来を見据えた計画が重要

これらを事前に知っているかどうかで、
家づくりの進め方が大きく変わります。

■ 最後に

「自分たちの場合はどうなるのか?」という点は、
ご家庭ごとに状況が異なります。

いろはでは、ライフプランの作成を無料でご提案しています。

育休中の収入の変化や、これから必要となる教育費、
将来の暮らしまで見据えた資金計画を整理することで、
漠然とした不安を具体的な安心へと変えていきます。

これから出産を考えている方も含めて、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

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