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外壁の断熱って何?家づくりで後悔しないための基本

木造住宅の建築現場にて、職人が踏み台に乗り、気密・断熱層を施工するための壁下地材をエアタッカーで丁寧に固定している様子。

こんにちは。建築工房いろはの日下部です。

家づくりの情報を調べていると、 “付加断熱”“外張り断熱”など、聞き慣れない言葉がたくさん出てきます。
外壁の断熱は 暮らし心地・光熱費・家の寿命 に深く関わる、とても大切な部分です。

外壁の断熱ってどんな役割?

外壁の断熱は、 外の暑さ・寒さを家の中に入れないための仕組み のこと。

断熱がしっかりしていると…

◆夏のムワッとした熱気が入りにくい
◆冬の底冷えを感じにくい
◆結露が起きにくく、家が長持ち
◆エアコンの効きが良くなり、光熱費が下がる

など、暮らしの快適さが大きく変わります。

いろはが採用してきた「付加断熱」とは?

建築工房いろはでは、これまで 充填断熱+外張り断熱を組み合わせた“付加断熱” を標準としてきました。

付加断熱は、 家の内側と外側の両方から断熱するため、 断熱性能等級7・UA値0.26・C値0.2以下という 全国トップクラスの性能を実現できます。

ただし、施工の難易度が高く、 現場の技術力が性能に大きく影響する工法でもあります。

今後いろはが導入する「外張り断熱」とは?

外張り断熱は、 家全体を外側から大きな断熱材で包み込む工法です。

まるで家全体を“ダウンジャケットで包む”ようなイメージ。 柱や梁の部分に熱が伝わりにくく、 家の中の温度ムラがとても少なくなります。

さらに、いろはが新しく導入する 空調換気システムとの相性が抜群 で、

◆家全体の空気がゆっくり循環
◆廊下・トイレ・脱衣室まで温度差が少ない
◆壁内の温度が安定し、結露リスクが低い

といったメリットが生まれます。

付加断熱と外張り断熱の違い(やさしく比較)

項目付加断熱外張り断熱
断熱性能
気密性能◎(施工精度が重要)◎(安定しやすい)
温度ムラ
結露リスク
施工難易度高い中〜高
新空調システムとの相性

どちらも高性能ですが、 外張り断熱は “家全体の温度を均一に保つ” ことが得意です。

いろはが目指すのは「性能のその先にある心地よさ」

付加断熱も外張り断熱も、どちらも素晴らしい工法です。 ただ、いろはが外張り断熱を取り入れるのは、

“新しい空調換気システムと組み合わせて、 家じゅうどこにいても心地よい住環境をつくるため”

これからの家づくりは、 「性能が高い」だけではなく、 「暮らしがもっと好きになる」ことが大切だと考えています。

家づくりを始めたばかりの方も、 ぜひお気軽にご相談ください。
モデルハウスでは、断熱の違いを体感していただけます。

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