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自由設計って難しい

すっきりとしたスクエアなフォルムに、アクセントとなるスリット窓や大開口サッシが配置されたモダンな外観デザイン。

こんにちは!建築工房いろはのお子様担当、大島彩奈です🐟

7月は、私にとってかなりハードな一か月でした。

学校では月末に前期最後の課題提出と試験が続き、資格対策など勉強とアルバイトを両立する毎日でした。

改めて、「2年生ってこんなに大変なんだ…!」と実感した一か月でもありました。

私が通っている学校には、施工管理を学ぶ「ビルドコース」と、設計やインテリアデザインを学ぶ「デザインコース」があります。

私はデザインコースに所属していて、戸建て住宅の設計やマンションのインテリア計画など、自由に考えて設計する課題がたくさんあります。

自由設計と聞くと楽しそうに感じますが、実際にやってみると本当に難しいです。

クロスや床材、カーテンなどの多様なサンプルを並べ、色合いや素材感を比較しながら打ち合わせをしている様子。

決まった答えがないからこそ、「この間取りでいいのかな」「もっと違う考え方があるんじゃないかな」と何度も悩みます。

クラスメイトの作品を見ると、「そんな発想があったんだ!」と驚くことも多く、柔軟なアイデアや遊び心のあるデザインに刺激を受けています。

私は昔から固定観念にとらわれやすく、新しい発想を生み出したり、自分の殻を破ったりすることが少し苦手です。

だからこそ、毎回課題に取り組むたびに、自分自身とも向き合っているような気持ちになります。

そんな中で、「建築工房いろはでアルバイトをしていてよかったな」と感じる場面がたくさんありました。

普段から完成したお家を見学したり、お客様それぞれのこだわりや想いを形にした住まいに触れたりしているおかげで、図面だけではイメージしづらい空間の広さや寸法感を思い浮かべやすくなったと感じています。

例えば、天井の高さや窓の大きさ、建具のサイズ、キッチンや水まわりの動線など。

実際に見て、歩いて、体感しているからこそ、「このくらいの広さだったな」「こんな印象だったな」と思い出しながら設計課題に取り組めるようになりました。

淡いグリーンのアクセントクロスと木目の床や収納が調和する、温かみのある落ち着いたリビング空間。

学校で学ぶことと、いろはで実際のお家を見る経験。

どちらも別々ではなく、お互いにつながっているんだと改めて感じた7月でした。

まだまだ発想力は勉強中ですが、クラスメイトから刺激をもらいながら、自分らしい視点も少しずつ増やしていけたらと思っています。

これからも学校での学びと、いろはでの経験を大切にしながら、一歩ずつ成長していきたいです。

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